特定非営利活動法人

寄付のお願い(個人・法人)

NPO法人『越境医療を考える会』では、まだあまり知られていない国内外の有益な民間医療・代替療法を支援者様と共有し、情報提供の場を提供しており、個人様、企業様からの寄付で運営しております。 2020年から始まり、今もなお続くコロナ禍において、海外での活動実績が作れない状況下ではありますが、多くのご支援を賜り、国内の活動として『越境子ども食堂』を東京、埼玉、神奈川、千葉にて10店舗開催する事ができました。 あたたかいご支援を頂き心より感謝申し上げます。 未だに不要不急の外出を控える状況下でございますが、「少しでも支援者様が健康的に前向きに生活して頂きたい」と、当団体協力企業様のご好意により、【和牛セット】や2022年1月1日から楽しめる【おせちセット】、【不織布マスク+アルコールお手拭きセット】をご提供して頂ける事になりました。
当団体に寄付を頂いた際は深い感謝と共に、こちらの返礼品を送らせて頂きます。
お申し込みから寄付申請フォームへお進みください。

寄付額と返礼品は以下からお選び頂けます

【1】13,000円寄付の場合

14,000円相当の【和牛セット】

人気の高い常陸牛。茨城県で指定された生産者が飼育した豪華な黒毛和牛です!

※写真はイメージです

【2】13,000円寄付の場合

14,000円相当の【おせちセット】

味にこだわり、一品ずつ丁寧に手作りでお届け致します。

【3】3,000円寄付の場合

【不織布マスク+アルコールお手拭きセット】

日常生活に欠かせない不織布マスクとアルコールお手拭きのセットです。

主な寄付金使い途

世界の越境医療に纏わるトピックをHP、SNSで情報発信と翻訳

医療従事者へ寄付

越境医療について医療従事者のみならず、一般の人々が知見を得られるよう学ぶ機会、資料等の提供

国内外における研究、実践および使用の実情を学ぶための、医療従事者および患者のための視察ツアー等の企画や訪問先でのご案内

災害時における活動費用(被災地において、医療機関の最新情報を多言語にて情報提供する活動)

災害有事の際、被災地への直接寄付および寄付先・寄付金の使途の情報公開

子ども食堂の運営(食材の調達等)、子どもの居場所づくり事業の推進にかかる費用

寄付金(入会金と会費)について

正会員

入会金
30,000
年会費
10,000
越境医療を考える会を共に支え、日本国内の難病を患うあらゆる人びとの交流する「場」の創出活動をサポートして頂ける方を募集いたします。

賛助会員

入会金
10,000
年会費
10,000
当団体の活動趣旨に賛同くださり、より充実した質の高い社会福祉活動を展開するための取り組みをご支援頂ける方を募集いたします。

寄付のお支払いは、下記からお選び頂けます。
「知る人ぞ知る世界の医療」を学び、社会貢献へのご参加をお願いします。

クレジットカード

ご利用頂けるカード会社